ネーミングについて

Advertisement

アプリの名前とか、たまに逸品なモノを見かけます。(社名なんかも)
基本的にやはり覚えやすいモノは良いなと思います。
気になったのでちょっと調べてみたので書いていきます。

とにかく覚えやすく

単語と単語の組み合わせによる造語が基本的に多いと思うのですが
この場合、使われる単語の意味がわかりやすいモノが良いかと思います。
また、使われる単語は2つがやはりわかりやすいかな、と。

6文字〜8文字くらいで

メディアに出てくる際、ワードが長すぎると覚えにくいと思います。
というのも、長いと読まないから。
英語得意な人は覚えられるかもしれないですが、僕のように英語が致命的すぎる人間にとって10文字以上の英字は「めんどくせ」と、スルー対象になってしまいます(笑)

逆に、短すぎると見逃してしまう事も。
造語の場合、どうしても文字数は長くなりますが、なるべく皆が知っているワードを使って、短めに、6〜8字くらいが良いのかなと。
Microsoft (microcomputer + software)
SoftBank (software + bank)
Mixi (mix「交流」+ i「人」)
YouTube (You + Tube「テレビ、ブラウン管」)
GROUPON (Group + Coupon)

声に出してみる

「あれいいよね、あのアプリ、え〜っと…」
声に出す時の事を考えてみると、より良いかと。会話の中で言いづらい、または日本人が言いづらいネーミングとかもありますよね。発音が難しいというか、言いづらい英語。
HTMLのタグなんかでもよく話題になりますが、英字にした時「これなんて発音するの?」って思うモノ。widthとかね。
その辺を避けつつ、声に出して心地良い言葉が良いと思います。言いたくなるような。

実は心理学的に好まれる音があるんです。

昔から、商品名を決める時によく使われている手法でもあります。
「ん」(女性に好まれる -anan、nonno)
「がぎぐげご」(男性に好まれる -ガンダム、ゴジラ(あと宇宙怪獣とか)デュワッ
「ぱぴぷぺぽ」(子供に好まれる -ポッキー、パピコ)
※この辺りは時代の流行等によって変わってくるそうですよ。

ユニーク

一見してわからい単語でも、「これなんて読むの?」と思わせるネーミングなんかも逆に覚えやすいです。また、しっかり由来があったりすると、背景に共感できて素敵ですよね。由来そのものがユニークだったり。何かの由来から全く新しい単語を生み出す事が多いでしょうか。
SONY (ラテン語SONUS「SOUND、SONIC」+ SONNY「少年」)
Flickr (Flickerドメインが既に使われていたので「e」をとって)
eBay (echobay.comドメインが既に使われていたので)
Skype (「Sky peer-to-peer」→「skyper」→既出なのでrを取って)
Adobe (設立者、自宅裏にあったAdobe Creek Riverから)
EPSON (ミニプリンタ「EP」 + SON「息子」)
PEPSI (消化酵素の「ペプシン」から。元々は消化不良の治療薬として販売)
SUNTORY (太陽「SUN」 + 鳥居「創業者名」)
セブン-イレブン (朝7時~夜11時までの営業だったから)
Google (10の100乗「googol」から)
Yahoo (「Yet Another Hierarchical Officious Oracle」「ならず者」)
Twitter (「tweet」さえずり)
Amazon (あらゆる物が流通するという意味で「アマゾン川」から)