最低限押さえておきたい主な映像制作用語集

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映像系っていかにもな業界用語多いですよね。
最近案件が出てきたので自分用に用語集作っておきます。

(ほぼ)あいうえお順

  1. アイリス
    露出絞り。
  2. アイレベル(目高)
    カメラアングルの一種。撮影者の目の高さでの撮影。
  3. アスペクト比
    画面縦横比率。通常は4:3。ハイビジョン等では16:9。映画等では1:1.66 1:185 1:2.88などがある。
  4. アフレコ(アフターレコーディング)
    映像に後からナレーションなどの音声を追加する事を指す。
  5. アテレコ
    外国語を日本語にふきかえる作業。
  6. アップコン(アップコンバート)
    高画質編集。主にSDからHDへ、低解像度から高解像度への補完編集など事を指す。
    →逆に下げるのは「ダウンコン(ダウンコンバート)」
  7. 移動ショット
    撮影手法。撮影者が移動しながら撮る方法。クレーン等を使ったり、歩きながらも行う。
  8. インサート(インサートカット)
    イメージ用の挿入シーン撮影。登場人物等が出ないことが多い。
  9. インサート(インサート編集)
    撮影された映像に対し部分的に映像・音声などを挿入する作業。
  10. うるさい
    ごちゃごちゃ邪魔な物が写ってしまう事。
  11. エキストラカット
    現場での判断で追加撮影する事。
  12. HDTV
    高精細テレビ。NTSCの走査線が525本。HDTVでは750本もしくは1125本。高画質でアスペクト比も16:9になる。
  13. NTSC
    アナログテレビ。走査線は525本しかない低画質(通常画質)
  14. MA
    音声部分のみの作業。
  15. カメラアングル
    アオリ:ローアングル撮影。 逆に高い場所から見下ろす撮影はハイアングル、俯瞰。
  16. カメラポジション
    もちろん場所の事。けっこう大事。少しの差が大きな違いになる。
  17. 空舞台(からぶたい)
    人物がまだ写っていない部分。
  18. 小物(こもの)撮り
    簡単に部屋の片隅で取れるような、小物を撮る事。
  19. がや
    その他大勢のエキストラ。
  20. 完パケ(かんパケ)(完プロ)
    完成した状態のテープ。
  21. 消え物
    食べ物や飲み物。
  22. スーパーインポーズ(スーパー)
    複数画像などを重ねて編集された画面。
  23. スーパーテロップ(テロップ)
    スーパーでの文字や図面の事。
  24. 大ロング
    ビルや山など、高い位置等から見渡せる広範囲な撮影の事。
  25. ティルト(縦パン・パンアップ/ダウン)
    カメラを下から、あるいは上から動かして撮る事。
  26. テープ・ツー・テープ(リニア編集)
    テープをコピーしながら編集する編集方法。ノンリニア編集に比べて手間がかかる。
  27. ドリー
    撮影用移動車
  28. ノンリニ(ノンリニア編集)
    パソコン上で映像を編集する事。従来のテープツーテープより簡単に編集が行える。
  29. パンニング
    カメラを左から、あるいは右から動かして撮る事。
  30. フォローショット
    人物の移動に合わせて撮る映像。ドキュメンタリーなどで良く使われる。黒沢明監督もよく使っていた。
  31. フルショット
    人物や静物、建物などの全体を収めたサイズ(ショット)。
  32. フレームイン/フレームアウト
    フレーム(構図)が画面外から画面内に入る/出て行くテクニック。
  33. 見た目
    主観映像。
  34. レンダリング
    映像データをファイルに書き出すこと。
  35. ロングショット
    広く撮る(撮れる)範囲の事。
  36. ワイプ
    新しいカットが洗われるように現れる(ダジャレじゃないお)
紙同様、Webとは違い歴史が長い分、用語がたくさんあり難しいです。。。
上記はほんの一部ですし説明不足ですが、これくらいは覚えておきたいですね。

テレビとかでも良く出てくる言葉があって面白いです。

ちなみにイメージで使っている「Lights! Camera! Action!」は、
映画用語で(ライト用意!カメラ用意!アクション!」と、撮影時、
3!2!1!とかレディゴー!といった意味で使われるようなのですが、
HipHopでも同様の意味でラッパーが良く使ってますね。