わかりやすい見積書の書き方

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最近流行り(?)の「見積額」じゃないです。見積書自体の書き方。
ディレクターやってるとこういうのが気になってしょうがないのです・・・



sample.pdf


最下部にデータ置いておくんで、好きに使ってください。リンクも名前も要らないです。
(商用・個人、完全フリー。加工でもなんでも好きにしてください)



書き方というか、以下をしっかり明記しておきましょう。
あとはサンプル見て解釈してね…。っていう記事です。

宛名

正式名称で記載しましょう。
会社の場合は御中。担当者がはっきりしてる場合は担当の名前もあると良いかもしれません。

ひとり歩きしないように誰宛か明確にしておくとトラブルを防げます。

日付

提出した日付を記載します。
いつのプロジェクトか、そして見積書の有効期限と合わせる事で、もし単価が変わった際などのトラブルを回避できます。

受け取り側が企業だった場合、社内処理等に必要になる場合があります。
もし必要な場合は日付指定があるか確認しましょう。

見積書の有効期限

見積書で契約することができる期限。

日時を明確に記載する形でも良いですね。
上記「日付」と共に合わせてつかいましょう。

見積もり金額

基本的には消費税を含んだ合計額を記載します。

少しでも印象を良くする為に見積書は税抜で出すことも・・・?今はあまり無いですよね。

発行者と押印

発行した側の社名・担当名(代表名)・住所・連絡先等を明記。
更にそれに少しかかるくらいに押印(印が無いのでサンプルはロゴですが)
上司承認が必要な場合はその承認印や照査印の箇所も用意しておきましょう。

向こうでは見積り単体で話し合いになっていたりします。その時に連絡先や担当者名が無いとすぐに連絡できないので、用意してあると助かりますね。

納品場所

納品場所(及び納品形式)を記載します。

納品までが仕事なので、納品先はしっかりと。
Webの場合はサーバ納品なのか、データ納品なのかを先に決めておくと良いでしょう。
ギリギリになって「サーバにアップしてください」 と言われても、サーバ情報知らないと困ったりしますよね。
そういった意味も含めて、明確にしておきます。

納期

支払いと大きく影響します。
Webは納期が伸びることが多々あります。納期が伸びた分は損と考えた方が良いので、指定日を決めておくと良いです。

支払い期日なども合わせて書いておけば、後々トラブルにならずに済むこともあります。
スケジュールが伸びてしまった時に納品前の支払いをお願いしやすくなるかも?

見積もり明細

項目、数量、単価、単位、更に作業詳細、備考など。
金額を明瞭にする意味もありますし、値引き交渉などの際にも単価ベースで話がされることがあります。

ここを詳細まで書くか、ざっくりと人工にしてしまうか、色々戦略があるとは思いますがその辺は今回の趣旨と違うので別途。

注意書き

項目に対する注意書きや、見積り自体の注意書きをきちんと書いておきます。

見積りは項目名だけだと作業内容が曖昧になりがち。
後々に「ここも含まれてるんじゃないの?」とか、人によって作業の解釈が違うので、あらかじめ別途費用をお願いしたい点などは記載しておきましょう。
大体の人は見てないですけど・・・一応後から「見積りにも書いてありますし」といいわけできるので。

消費税

消費税は必ず記載しましょう。
支払いの時に税別なのか税込なのか揉めることがたまにあります。

ディレクターからすると、消費税が無い見積書はけっこう困ります…。予算があるので。
払うものはしっかり払うので、どっちなのか先に明確にしておいて欲しいです。


データ使っていいですよ


.xls