”僕ら”が必要なこと。モノ。

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imagine 只今、深夜0時の晩酌中です。

仕事が終わり、家に帰り、夕飯を食べ、ビールを飲んでゴロゴロする。あとは寝て起きて仕事。
まぁこんな生活は何年もやってきていて慣れています。
時には早く退社し、クリエイター仲間や地元の人間と呑んでくだらない事も、熱い仕事の話なんかをして帰ります。

こんな生活をしていると、当然、色んな事が欠けていきます。
若い時にあった、いわゆる自由な時間なんてものはあまりありません。
子供が出来たらもっと無くなるのかな?
まぁでも徹夜とかしないし、普通かな?

必要な時間

僕達クリエイターは、絶対に無くしてはいけない時間があります。
それは、ゾーンとも言うべき、ある種の妄想です。

こんなモノが作りたいな。
から始まるも良し。

こんな人と仕事がしたい。
こんな世の中にしたい。
この●●は、もっとこうした方が良い。

こんな健全な妄想から、

かっこ良くなりたい。
モテたい。
人に認められたい。

こんな邪な事まで。

この妄想タイムは、僕らにとってとても、とても重要な事だと思います。
そしてそれはクリエイターの義務でもあります。

モノは想像から。創造は妄想から。

モノというのは、必要だから現れます。
必要なモノ、それは単純なニーズというわけではありません。
個人的かつニッチで結構。
時代は後からついてくるとでも思えば良いと思います。
ニーズを叶える為にモノを作る。それはYes
ただしモノが作られた理由がニーズから、というのは必ずしもYesでは無いという事。

必要な時間は自分の為に

僕がワイナリーを作った理由”という本で有名なカーブドッチ創業者の落さん。
非常に美味しいと評判のワインを作っているそうなのですが、まだ飲んだ事無いので是非とも飲んでみたいです。
あ、ちがった。

この本では、”ワイナリーを作った理由”として「ワインを純粋に楽しんでもらいたい」という、とても素晴らしい事が書かれています。
ワインというのは、ブドウそのものの質を上げなければならないそうで、それにはワイナリーから作らなければいけなかったとのこと。
ワイン用に作られたブドウをワインにし、大量生産して売上をあげる、という考えではなく、”生産量を落としてでも手間をかけてワインを作る”事に注力しているそうです。
なぜか?ワインを純粋に楽しんでもらいたい為?それもあると思う。
ただ、自分の作るワインが日本一、世界一美味いモノにしたい。
そんな欲望から発想されたとも思う。そして、その為に様々な事を徹底管理しビジネスとして熟考しているはず。

ん?おかしい?
いや、この理由と経緯こそ、モノを作るパワーです。
(僕の想像が入ってます。詳しくは本を読んでみてください)

”「自身の興味」に従い,それに没頭することが大事”

とても良いフレーズだと思いました。
僕がGunosyを作った理由
からのワンフレーズ。

自分が好きなこと。自分がやりたいこと。
それこそ、僕らが必要なことなんです。
僕らというのは、クリエイターとしてもそうなんですが、社会的にもそうだと思います。

自分を抑えてばかりいませんか?
何かこう、やりたい!!!こうしたい!!!そういう事って、必要な事だと思うんです。
興味のある事に没頭する。
それって人が生きていく上で、いや、生きる理由にすらなるんじゃないですかね。

そしてモノを作る原動力、モノが生まれる理由、そのものなのかなって。そう思いました。


何が言いたいかって?
僕もよくわかりません…。ただなんとなく、一生懸命生きようと思いました。疲れてるのかもしれないですね。

おやすみなさい。