アイデアを出すための情報収集 (おまけ:PIXTAがブログ用に無料画像サービスを始めました)

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先日こんな記事を書きましたが、
「Webデザインの原理原則はリアリティと、それに反した想像を超えるアイデアだと思う。」

この「アイデア」を出すというのは、簡単な事じゃないですよね。

デザイナーでも、プランナーでも、
とにかく何の仕事でもアイデアの閃きが必要です。

アイデアを出すには

僕はアイデアを出すには、
常日頃、とにかく色んな物を見る必要があると思っています。

真似ではないです。
アイデアの引き出しを増やしておく必要があるという事です。

特にディレクターの場合、
創る事に直結しない場合があるので、アイデアベースで色んな事を考え、
それが実現可能か、詳細設計をどうするか、等を各技術者と相談し合います。
アイデア出しがプロジェクトのキーになり、
逆にノープランだと失敗する事が多いので注意しています。

なぜ見る事が必要か

例えば「会議」というキーワードで
グラフィックを作成するとします。

一般的に「会議」と思うと、
サラリーマンが円卓等を囲って、
誰かがカッコよくプレゼン等をしている風景がベターじゃないでしょうか?

ただし、同じ「会議」でも、
全く違う意味のグラフィックの場合があります。

例えば、上記の「会議」の場合、条件は恐らく

  • スーツ
  • 会議室
  • プレゼン
  • ノートパソコン
など、会社的になるのではないでしょうか
画で見るとこんな感じ?

ミーティング - 写真素材
(c) にこまるストックフォト PIXTA

まぁ、ベタですよね…。

そして違う「会議」の場合、
条件が

  • 楽しい
  • 若い
  • クリエイティブ
等になると、全く違う画が想像できるのではないでしょうか。

女性 人物 日本人 複数  - 写真素材
(c) evac_ena写真素材 PIXTA

皆さんはどんな画が想像されますか?

自分の場合は上記のような、
最近流行りのノマド的な、若いクリエイターがオシャレな感じがなんとなく想像されました。

もしくはこのようなイメージとか。
「人が集まり、楽しくオシャレに創造でき、いつでも来れる。そんな原宿THE TERMINAL」
僕はノマド的なライフスタイルでは無いので実像が想像つかないですが、
TERMINALに出向いた際に、似たようなインスピレーションを得ました。

単純に、画像を探すだけでもはっきりと違いが出ます。
写真をイメージするには、以前に見た写真を思い出すのが一番早いです。

体験とアイデアが繋がる

見る事は、引き出しに入れる行為です。

引き出しからアイデアを出す、というより、
アイデアは自分の中の引き出しをいくつか開けて
それらを繋げる事が感覚的に近いかなと思います。
  • 目で見る。
  • 触れる。
  • 空気感を感じる。
  • 人と話す。
こういった「感覚」が、
次に「アウトプットする何か」 の手がかりになる事は間違いありません。

何処か旅行に行った時、初めて行く地なのに、初めてじゃない感覚などありませんか?
それは、そこの空気感が以前に行ったことのある地に似てるからじゃないでしょうか。
「実家を思い出す」「田舎の匂いがする」など、
どこか共通点があるはずです。
この共通点がアイデアのヒントとして繋がると思います。

あとは、そこを整理してアウトプットすれば良いだけです。

クリエイターなら、
どんなことも無駄だとは思わず色んな体験をしていきたいですね。

直感が大事だと思ってます。直感の為の、情報収集です。

おまけ。PIXTAのブログ用画像について

気付いたらPIXTAさんが
ブログ用にウォーターマーク無しで画像を使えるタグを発行サービスをやってますね。
上記の画像はPIXTAの無料タグを使用しました。

ブログ用画像検索から、使いたい画像を選んで「ブログ貼付用タグの発行」から使えます。
300pixel程度しか使えませんが、イメージ挿入には使えそうですね。

カメラマンも紹介できるし、
ブロガーは無料で使えるし、
使えばPIXTAの宣伝になるし、
なかなか良い発想ですね。

こちらからどうぞ。

PIXTA
ブログ用画像サービス
http://pixta.jp/blog/