サンプルデザインでわかりやすく見る。デザイナーが使うセオリー10のこと。

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Webディレクターから見る、デザイナーさんなら当たり前にやってる事で
是非取り入れて欲しいという視点で書いてます。

グリッド


目線の誘導にはグリットの設計は重要です。
Webなら特に縦位置を意識する必要があるかなと思います。

奇麗なグリッドが引かれたデザイン(線がある/ない、かかわらず)
は、とても視認性が高く、目の誘導を行いやすいです。

シンメトリー


対照性なデザインは人の頭に一定のルールを認知させる事ができます。
それ故に、次のページなども惑わす事なく閲覧ができます。

また、単体的にも目線の誘導がされやすく、
かつ見た目も奇麗ですっと入ってくると思います。

アシンメトリー


逆に、ネガティブスペースを上手くつかい、
目線のジャンプ率を高くしたレイアウトも効果的です。

目的と用途で使い分けが重要かと思います。

タイポグラフィとビジュアルイメージ


和文書体、欧文書体で使い分け、インパクトのあるタイポグラフィや、
伝わるフォント選びが必要。

ビジュアルはキーワードを連想させるイメージやイラストを選ぶ事が重要。
意味の無いビジュアルは絶対にNG。

カラーバランス


ブランディングやインパクト、視認性、全てに関わる重要な要素です。

特にWebの場合はモニターによる制限があります。
見えない、見えづらい、疲れる など。

また、色の持つ意味も重要です。
青が一番の好感度なんて調査結果もありましたね。2番目は確か緑。
赤は興奮色、白は清潔、黒は高級、など。
ほかにも、3色に抑える。一貫性を持たせる。
プライマリカラー、セカンダリカラー、アクセントカラーの設計など、
色を重要に考え、設計/デザインしていく事が必要です。

アクセント


ページに誘導性が足りない、インパクトが足りない時には必ず必要とされるアクセント。
色でも形でも、アクセントは非常に有効です。

ある/なし、そして使い方で、所謂「素人っぽい」感じは無くなると思います。
上手く使う人は本当に上手いですよね。。

ただ、逆に使い過ぎてアクセントじゃなくなる場合も多々あり。

意味のあるデザイン


意味の無い部分パーツは、むしろ必要無いです。
デザイナーに「ここはどうしてこうなんですか?」と聞いた時に
「なんとなく」「自分はこれがカッコイイと思ったから」
など答えるのは素人っぽいなーと個人的には思います。

例え全てでなくても、必要な部分は全て意味が無ければいけないと思います。

デザインすることは設計する事です。
設計するということは、ユーザー/見る側にとって
一番伝わる/使いやすくなる、というのを想定するのがデザインです。

なので意味の無いデザインは不必要です。

ユーモア


単純に「面白い、面白くない」これも必要。
セオリー通りがセオリーじゃないと思います。

「面白い」デザインにとても重要で必要な要素だと思いませんか?

設計

ユーザーの目線のルール(Z型、左上からのルールなど)
コンセプトに沿ったUI設計など、事前に行うのがベターですよね。

WEBの場合はグローバルメニューやサイドメニュー、
フッターメニュー、右下の「ページトップ」など、
暗黙のルールがあり、かつ「すぐ隣」には別のサイトが存在し、
いつでもジャンプされますので、Webでの基本ルールやトレンドが重要かと思います。

目的とターゲット設定

誰が見るか?ユーザー層を設定し、
例えば若年層なら文字が小さくてもOK、
逆に年配層狙うなら最小フォントは大きく、などなど。

デザイナー個人のデザイン欲求に負けない強さが必要です。

5W1H

When - 公開日や配布日、期間など
Where - どこで使用するか
Who - 誰が、誰に向かって行う事なのか
What - 知らせたい事は何か
Why - そもそもの目的。集客したい?ブランディング?など
+How - 紙なら配布手段など

なんて言葉もありますよね。

あとがき

ちょっとレベルがバラバラですが、
思い立った10個を羅列しました。

最後の二つが一番重要かなとも思います。
基礎をしっかりしてこそのデザインだと思いますので。

僕はデザインもしますし、それでお仕事もらってますが、
Designerとしてはまだまだ未熟ですし、メイン業務ではありません。
Webディレクターとしての目線を重要視しています。

(だから上のデザインと解説も微妙)

なので、「ディレクターから見た」というのがポイントかなと思います。