デザインのOne For All

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街を歩いていて、髪やウェストが綺麗な女性の後ろ姿を見て、
それだけで「カワイイ♡」って思ったりしませんか?

女性の場合は、男性が背が高かったり、指が綺麗だったりしてカッコいい!!って思ったり?
でも、世間一般的に顔とか性格とかで好みが別れるって言われますよね。
例えるなら、顔はトップページ等の基本デザイン。性格はコンテンツといったところでしょうか。

僕のサイトで良く言われるのが、
挿し絵が好き、とか
見出しが見やすい、とか
切り口が面白い、とか
誉めていただけます。スゴい嬉しいです。デレデレします。

もうお気づきでしょうが、結局好きになる部分、好感を覚えるのは部分的な要素が多いです。
一つ一つ細かい部分を見ていき、結果、全体的な印象として「好き」になることがあります。
これが「神は細部に宿る」と言われる由縁では無いでしょうか。

もちろんそれらの要素が全体にマッチされ、バランスが良くなければいけませんが。
OLさん風のビシッとした女性が、スニーカーだとしまらないように、
ヒール履いていてほしいですよね。

一つ一つのディテールは、注視されます。
反対に、いきなり全体を俯瞰でよく見ることは難しいということ。
前にも書きましたが、人には視野があります。焦点は狭いです。
俯瞰をしっかり見るには、サイトを縮小する必要があります。
つまりディテールは、しっかり見られるわけです。
この部分を怠ると、全体的にボヤけて見えてしまいます。

これは表面上の問題だけではありません。動きや質感も同様です。

もしWebサイトなら、js等による動作もユーザーの評価の一つとして見られるはずです。
その他にヘッダーやサイドがfixedだった場合の使い方、見せ方だったり、
フッター周りが途中で表示されるモノだったり、
細かいUXがクオリティ評価に加わります(当ブログはクソですけど)


AWWWARDS – The Best 365 websites round the world 2011
Winner – Agency of the Year 2011
http://www.ultranoir.com
一つ一つの動作や細部に拘りが見られます。隙がありません。。。凄い



また、プロダクト等の実体があるものならば、
紙の質感やエンボス、箔。
触れた時の感触や材質、温度、重さ。

角丸で持ちやすく、手に持った時のしっとりとした質感と、適度な重みが好評のMOLESKIN。
http://www.moleskine.co.jp/


その他にも、
言葉の意味や言い回し
背景にあるメッセージ
調査内容や調査対象
とにかく色んな細かい部分は、全て全体の評価に繋がります。
何度も取り上げてきたテーマですが、ディテールは凝ろうぜというお話でした。
当たり前の事を堂々と言ってます。はい。
そしてmaka-veli.comも、しょうもないのでもう少し頑張ります、すいません。