まずは基本から。Webサイトで役立つ情報のまとめ方

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Webサイトは情報の集まりです。
ユーザーが情報を得るには基本に忠実なことが一番良いと思っています。
「物を知る」のは慣れた形が一番かと。それがユーザビリティ。

構成

内容(ページ、サイトの種類)などによって変わりますが、
一つの例としては
  1. 見出
    注意喚起(興味を引く、または概要がわかりやすいモノ)
  2. 概要
    主旨(どんな内容なのか、ユーザーが入りやすく、注意を引くモノ)
  3. 意見
    持論(個人的な異見を述べます。書き手の意見が無いと退屈な文章になります)
  4. 証拠
    裏付け(意見に対して、正しい内容かの説明をしっかりしましょう。信頼性があるものを)
  5. 結論
    理解(ユーザーに「なるほど」とわかってもらうことで、価値が生まれます)
このブログや、この記事の場合はまとめに近いので、この構成には沿っていませんね。
まとめ記事の場合は興味を引く主題と箇条書きされた内容が良いのかもしれません。(所謂はてブ狙いで言えば)

主題

文章がどのようなモノか、そして注意を引くタイトルにすることが一番良いです。
ただ、Webサイトではリンクの概念があるので様々な工夫がされます。
  1. はてブ狙いタイプ
    ホッテントリ狙いのつけ方。ブロガーさんなら皆知ってますよね?ホッテントリメーカーが一番わかりやすい例ですかね。
    あとは裏付けが先に出てたりするものも有り。「翻訳家が教える」とか
  2. SMO狙いタイプ
    TwitterやFacebookなどの拡散を狙ったつけ方。「wwwww」とかハッシュタグとか付けたりしますよね。
    あと「これはスゴイ」とか「これは役立つ!!」とか文章が入っていたり、「ちょw」とかもたまに見かけます(笑
  3. 完結タイプ
    とにかくわかりやすく。完結にした形。基本的ですが、個人的にWeb業界だと過剰なタイトルが多いので、この方が好きだったり。。
  4. 叙情的タイプ
    広告のキャッチコピーなんかが例でしょうか。感情や気持ちを言葉で表す形。「母に会いたくなった感動の○○」とか?
  5. 本のタイトルタイプ
    はてブ狙いと似てます。というか、古くからある手法ですし、こっちが元祖?個人の人が出す本を見ると参考になります。注意喚起大本命。
などが一般的じゃないでしょうか?

グルーピング

情報は繁雑なモノが一番わかりづらいです。
同じ事は、なるべくまとめ、それぞれに見出しをつけてあげましょう。
読み手にとってわかりやすいのは、整理された情報です。


※余談ですが、これは「話す時」も同じ。話を整理して前後しない話し方が一番ですよね。 たまに同じ事を二度三度話す方がいらっしゃいますが、あれは結構聞いてて辛い・・・

要約

まとめられた情報も、一まとまりになると読むのが結構大変。。
箇条書きで大事なポイントが要約されていると、そこだけで理解する事ができます。
または表組みで情報の関係性が一目でわかるようにすることも重要。


あらすじ VIA:Wikipedia

情報は、人によって汲み取り方も汲み取る力も様々です。
早く理解できる人は、要約を見るだけで理解する事も多いので、ポイントを取り出してあげましょう。

図解

図は目に、頭に一番入りやすいです。図解できる物はどんどんした方が良いでしょう。
また、文章で説明すると、とても長くなるモノがあります。

書き続けられた文章はストーリーや書き手の感情を伝える事が出来ますが、物事を説明するには少し非力です。
要約と同じように、図でわかりやすく伝える事は非常に有効的です。

注釈

補注とも言いますが、補足文などが該当します。
専門的補足文などを文中には入れず、※などで文末にまとめる形がオーソドックスですよね。


Wikipediaなどでよく書かれる、情報が膨大になるモノや専門的なモノは、途中で説明を入れてしまうと話が前後してわかりづらくなります。なので補足する場合は外に出してあげましょう。(前項のグルーピングと同じです)

注意文

注意を促す目的ですね。重要なことは「重要」と伝えましょう。
読み手を考え、特に間違いやすい物は注意文として記載しておきましょう。
ここで注意したい点は、該当する文章の側に置く事。
もしくは関係しているとわかる配置にすること。
そして「必ず見えるところに置くこと」
最後が一番重要でしょうか。赤字にするのもベターですね。

請求書は振込の時に必ず必要ですよね。つまり、振込先が重要。なので注意文は振込先の側に置いています。

あとがき

これらを忠実に行えば、とてもわかりやすいWebサイトになると思います。
ただ、Webは動的なモノが多いので、基本構成を取り入れるのが意外と難しいですね。
少しづつ情報の発信方法も変わってきていると思いますが、まずは基本から書いてみました。
Web特有の書き方についてはまた今度。