仮説:Twitterへサイトの宣伝やブログ記事を流す行為、そして再掲についての効果と理由を考えてみる。

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Twitterへ記事を流すこと。そして記事の再掲について、現状の持論です。持論です。そして持論です。メモです。考え方のまとめメモです。持論なので、違うと思ってもスルーしていただけると嬉しいです。あと今回は文章が多く読み物系の記事なのでテストも兼ねて改行せずにダラダラ繋げてます。
ちなみに僕もTwitter等へは必ず流しますし、再掲もたまにします。それも踏まえて…

Twitterへ記事を流す事について

まず前提ですが、アクセスアップを目的し、効果を求めるという視点で考えます。
当たり前ですが、アクセスアップが主な理由で無い場合は特に頻繁に流さないで良いと思います。マイナス面があるので。

そして記事を流すという事は

  • ブログの目的、コンバージョン
  • 記事の内容
  • 集客ターゲット
  • Twitterアカウントジャンル
  • 普段のtweet内容
によって、効果は違うはずです。
そして、フォローしているという事は既にサイトやブログを知っているフォロワーさんに対してのアプローチ方法
という事になると思います。

これは主な線で、別ルートから「周辺フォロワーさんからの拡散・RT」という形で新規、あるいはファン層へのアプローチも考えられます。
ブログ等の場合、ヒットする記事で無い限り広まりは弱いのでSMOが狙いづらいので、質が良い物を配信する事が効果的ですが、配信する側はなかなかわかりづらい為、地道に書いて流す、という行為自体は効果的だと考えます。

再掲について

(ここで言う再掲とは、Twitterへ何度も同じ記事の宣伝を流す事を指しています)

記事の再掲自体、通常アカウントならあまり望ましくないのが一般的な考え方じゃないでしょうか?
訪問を望めるならば、頻繁にタイムラインに流す事は、どこかのサイトで広告が表示されているかの如く、ストレスを与える要素になりかねないです。機械的かつ公式アカウントのような形で感覚を空けた再掲であればユーザー(フォロワー)にとってもストレスも少なく訪問も望めるかなと思います。ブログ、サイトの規模が大きい場合はタイムリーな記事の再掲載、または最新記事の関連記事を流すことが本来的な意味合いで効果的だと考えます。
逆に、ブログ事態の認知度が低い場合、ブクマやフィード登録数が少ないなど、触れられる機会がすくないような場合は、SMOを狙ったユーザーの新規開拓という目的からすると効果が望めると思います。ただし1年通しで行ったり、ある程度のブクマ、フィード登録者が確保できている場合は長期的スパンを見ると逆効果になりやすく、広告配信としての媒体(フォロワー)絶対数が減るはずです。

これは再掲数の度合いにもよると思います。
例えば記事リリース日に何度も同じ物を流すのは見てる側のストレスになる場合もあるけども、記事リリース日に1本。そして次の日の朝に1本。この程度ならリリースを知らない方にも効果的だし、知っている方にもストレスはあまり無く、会話のネタにもなるので良いかもしれない。大体1記事に対して1日~2日でも、せいぜい2-3回くらいが限度じゃないでしょうか。わかんないけど・・・この辺りは受け取り側の感度によると思います。

サイトのターゲットとTwitter利用者

ユーザー目線から「再掲して欲しい」と思う場合もあると思いますが、これは「新しい情報に気づかなかったから再掲して欲しい」という理由が主じゃないでしょうか?
ということは、貴方のサイトのファン層という場合が大きいと思います。これではそもそもTwitterへの宣伝の目的が新規ユーザー獲得等の場合は、質の良い記事でない限りRT等からのルートで新規ユーザー獲得がしづらいです。そしてファンの方々は、RSS購読も行いますし、定期的な訪問も望めます。再掲をする事は相対的に一見効果的でも、ファンを逃がすという意味では絶対数の上限が打ち止めになる可能性もあると思います。

技術系ブログの再掲などの場合だと、クリエイターなどのユーザーはRSS購読からの訪問を習慣としている事も多く、twitterからの情報提供が不要なユーザも中には居るはずです。また、通常のtwitterアカウントではユーザー同士の会話が主のサービスの為、フォロー数を増やしていないユーザーにとっては再掲自体が邪魔になってしまう場合もあります。この辺りのバランスは難しいところだと思います。

ブロガーかつtwitterヘビーユーザーでアクセスアップを主とし、記事流入を狙ったユーザー同士の相乗効果狙いや、twitterアカウントによる情報発信を楽しむ、あるいはtwitterの目的の一つとして情報発信を考えているアカウントなどを狙ったターゲットとして考えるならば、Twitterを自サイトの宣伝に活用する場合、効果は望めると思います。

アクセス規模や、twitterアカウントの認知度、友好度、同じヘビーユーザーとの繋がりの関係が高い場合は拡散などによるRTの相乗効果が望めますが、全体的な割合と非推奨(再掲嫌い)のユーザーへのマイナスは考慮しておきたいです。つまり通常のアカウント(友好的に活動するアカウント)での新記事再掲など連続投下は、技術系ブログ等のターゲット、つまり技術やリテラシーの高いユーザーをターゲティングしたサイトなどの場合は、Twitterタイムラインに出てくる「記事再掲」に対してマイナスなイメージを持つ要素が大きいことを検討する必要があると思います。ただし先に記述した通り、記事の質が高く、新記事に関連する物。もしくは時事ネタの関連がある場合は効果的。

また、ブログ用アカウントや、情報発信を習慣的に行うアカウントでは、ある種フィードのような感覚でフォローされる事が多い為、最新情報をフォロワーへの情報提供の一貫として自サイト掲載を行うことが望ましいと考えます。受け取り側の目線から考えると、情報提供の見返りとして広告のような意味合いでユーザーに発信しなければ、ユーザーにとってフォローしているメリットがないです。フリーミアム系のツールでよく見られる、フリー版と同じで、無料の代わりに広告が入るという感覚に近いと思います。※新記事のみの単発掲載は別

つまり?

認知度が低い場合は活用する事は効果的ですが、
アカウントとサイトの質(印象)を落としてしまう場合もある諸刃の剣です。

アクセスアップを目的として使うには、
ターゲットとサイトの種類によって適切に使う
もしくは再掲等はしない方が良いと考えました。

余談

と、偉そうに書きましたが、
この辺りはマーケティング詳しい方に相談するのが良いと思います。○○さんとか、○○さんとか、○○さんとか。僕は素人です。
上記は仮説です。マーケでいうところの初段階です。

これから検証、そしてまた仮説・検証とデータを蓄積しPDCAを繰り返す事が必要です。

しかし「再掲」についてちょっとTwitterで会話してた程度の事だったのに、ここまで膨らませてみたら中々面白いです。

僕はマーケについては素人ですが、現状のディレクター(要件からのプロジェクト設計/進行/構築/納品/費用請求管理)だけでなく、プロデュース・コンサルティング(コンシューマー・クライアント向けの企画提案・サービスの発足/業務改善/メディア提案・管理/etc)などまで幅を広げたいと思ってます。そのためにはマーケティング知識が必須なので、これから頑張って更に勉強していきたいなと思ってます。肩書きだけの「コンサルタント」は嫌なので、お客さんから何でも相談してもらえるような知識を持った人間になりたいなと、2012年の目標はそこですかね。2012年も皆様、温かい心で見守ってやって下さいませ。

※なお、Twitterをどう使おうが個人の自由なので、上記内容は単純に効果についての仮説として、参考にもならないと思いますが参考程度に受け流してやって下さい。