On 2011年6月18日, In クリエイティブ, ディレクション / ビジネス
え?えーっと・・・そのー・・・あのですね。
とか言わない。これにつきます。
なぜ?
一言で言うと「何言ってるかわかんない」から。プレゼンには緊張や不安がつきものです。
僕も緊張しいなので、プレゼン苦手です・・・
この「えーっと」 とか「あのー」とか、あと「要するに」「つまりですね」とか。
これは言葉と言葉の場繋ぎで、不安を解消する為に出ちゃう事が多いです。
とくに「要するに」とか「つまり、だから」とか、
本来は、「今難しいこと話したけど要約して簡単に説明しますよー」って前振りなはずなのに、
ただ言葉の前に入れたいからってイキナリ使う人、多いですよね。
それ違うなーって思います。
プレゼンが上手い人って、
色々テクはありますけど、この「えーっと」は一切使わないんですよね。
そして、自信に満ち溢れて落ち着いている。
そうすることで、相手は「この人の言ってること、正しいかも」って思うんですよね。
どうしたらいい?
「えと、その、えーっと、、、どうしよかな(汗) よよ、よ、よ、要するにですね!!!つまりそのー・・・」この間5秒!この5秒でもっと説明できるし、
この5秒は相手に負のオーラを発している時間です。
更に言うと、この5秒、沈黙していてもいいと思います。
沈黙は怖いです。
でも、相手も同様に、不安な時間です。そして次の言葉を逆に良く聞いてくれようとします。
緊張しないように努力する。
ベタですが、これが一番ですよね。緊張する事で、プレゼンが失敗する確率はぐんと上がります。
緊張しない方法はよく書かれていますが、僕が実感した点を3つだけ上げると
- 事前にシナリオを考えて練習する
シナリオは、資料構成ではなく、話すシナリオです。
資料をそのまま読む、のではなく資料に沿って話すことを考えることです。
当日は自分のシナリオ通り話せばいいんです。それだけ。
それだけと思えば良いんです。
僕は自分用のプレゼン資料に、「○○だけ話す」「○○のこと」と、一言メモをどこかに入れます。- プレゼン内容の根拠をしっかり調べておく
「裏をとる」ってヤツです。
自分がどこか不安要素を持っていると、それが緊張に繋がります。
「ここやべーわ、指摘されたらどうしよ」って、当日に急に不安になったり。
なので、話す内容を、自信を持って言えるように事前に下調べをしっかり行います。
「こんだけ調べたんだし、データもある。見てろよビビるぜ、へっへっへ」くらいが良いですよね。- 注目されている、と思わない
10人以上、いや、5人以上聞く相手が居る場合。
そしてお偉いさんが居る場合。
緊張しますよね?
いや、逆なんですよ。僕が思うに、そういう時はむしろ
「聞いてない」
偉いからとりあえず居る人とか、補佐で、メモ取りだけしてる人とか、そういうのが多いです。
コアな人が数人かならず要るので、その人達だけに向かって話せば良いです。
そして、その人の目を見たりするとアイコンタクトというか、1対1で通じ合うような感じになります。
担当の人とミーティングをしているような感覚です。
以上です。
言っておきますが、僕はかなりの緊張くんです。
プレゼンとかできればやりたくないです。苦手です。
でもこの方法を心がけていると、当日緊張ながらもなかなか良い評価を頂ける時があります。
オススメです。是非。
ご清聴、ありがとうございました(笑)




